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1984-1：Panic

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deare my girlfriend

愛しさ変わらず。あいも変わらず。贈り物がふえる。春夏秋冬に贈り物。同じ時代に生まれた幸せ。独占欲を解放できたのは、失いたくないから。もし会えたときに、ありがとうって言うために。

My Homepage 新着のご案内／Blog Book 長崎の街散策「坂があるから長崎」

「長崎の街散策」シリーズも全３５話にもなり、Book 形式で閲覧したくなりました。Blog Book の制作は久しぶりで、やはり工数も多く時間を要しました。しかし、今までの資産を下敷きにしての制作の為、まだ助かった方ですね。当初の頃の事を思えば・・・アイデアとデザイン設計が大変だっただろうなあ〜、と我ながら想い起こしたものです。どうぞ御一瞥ください。

マカオ「ボウチャイハンのおじさん」／マカオスケッチ フォトスライドショー（５−５）

今回、YouTube の「字幕」でテロップを入れてみました。今回の内容を表現するにはテロップ進行が必須で、改めてこの内容ほどスライドショーに適したものはないと気付きました。また、字幕は制作自由度の点では申し分ないものでしたが、その一方でビジュアル面での洗練さは不満が残るものではありました。そして…改めてこの作品を見直していると、「また行きたい」「会いたい」「手渡したい」・・・と想いが募ってく...

マカオ「街並散策」／マカオスケッチ フォトスライドショー（５−４）

写真愛好家 牧瀬英喜が旅する「撮影紀行」ドキュメントフォトによるスライドショー今回はインドシナ周遊、マカオを旅したフォトスケッチ。ポルトガル文化の名残り色濃く、中華文化と融合してきた様が実感される地でした。またマカオ半島も香港島に負けず劣らず、急坂が非常に多い街並だと実感しました。そして、過密度も香港に劣らず、こちらは世界トップの人口密度なんだと。Music: Kenny G The Jo...

マカオの名の由来「媽閣廟」／マカオスケッチ フォトスライドショー（４−３）

写真愛好家 牧瀬英喜が旅する「撮影紀行」ドキュメントフォトによるスライドショー今回はインドシナ周遊、マカオを旅したフォトスケッチマカオ最古の寺院、航海の守護神である「阿媽」を祀るMusic: Kenny G The Joy of Life「媽閣廟」マカオ島の南西の突端「バラ岬」に位置する。ポルトガル人が最初に入植してきた所だとか。「媽閣」の広東語読みの「マーガオ」が、マカオの名の由来となっ...

マカオ朝霞の「セナド広場」／マカオスケッチ フォトスライドショー（４−２）

写真愛好家 牧瀬英喜が旅する「撮影紀行」ドキュメントフォトによるスライドショー今回はインドシナ周遊、マカオを旅したフォトスケッチ千載一遇の出会い、写真の女神が微笑んだ「セナド広場」Music: Kenny G Sentimental「セナド広場」ポルトガル統治時代の名残を色濃く残す美しい石畳や建物に囲まれる。広場の中央にはポルトガルの大航海時代を象徴する地球儀をモチーフにした噴水があり、広...

クラウディオ・アラウ18人のピアニストを語る

photo by Allan Warren from wikiクラウディオ・アラウが気に入った18人のピアニストについてコメント付きで各々の演奏をまとめたものをYouTubeで聴いた。1904年のサンサーンスから1983年のバレンボイムまで。全く知らない人もいたがほとんどは知っている演奏家。最初のうちはコルトー・シュナーベル・フィッシャーと私の好きなピアニストだったからとても興味深かった。ア...

クラウディオ・アラウ18人のピアニストを語る

photo by Allan Warren from wikiクラウディオ・アラウが気に入った18人のピアニストについてコメント付きで各々の演奏をまとめたものをYouTubeで聴いた。1904年のサンサーンスから1983年のバレンボイムまで。全く知らない人もいたがほとんどは知っている演奏家。最初のうちはコルトー・シュナーベル・フィッシャーと私の好きなピアニストだったからとても興味深かった。ア...

クラウディオ・アラウ18人のピアニストを語る

photo by Allan Warren from wikiクラウディオ・アラウが気に入った18人のピアニストについてコメント付きで各々の演奏をまとめたものをYouTubeで聴いた。1904年のサンサーンスから1983年のバレンボイムまで。全く知らない人もいたがほとんどは知っている演奏家。最初のうちはコルトー・シュナーベル・フィッシャーと私の好きなピアニストだったからとても興味深かった。ア...